抒情詩の惑星
私誌東京
メニュー
ホーム
2025.04
過去の記事
2025.03
2025.02
2025.01
2024.12
2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2023.08
2023.07
2023.06
2023.05
2023.04
2023.03
2023.02
2023.01
2022.12
2022.11
2022.10
2022.09
2022.08
2022.07
2022.06
2022.05
2022.04
2022.03
2022.02
2022.01
2021.12
2021.11
2021.10
2021.09
作者逆引き
募集
編集後記
その他
2025.04
抒情詩の惑星
連載:これも愛やろ、知らんけど 16 うちの子になり
/河野宏子
「わが地名論 第4回 大学生にとっての大学の持つ意味」
平居謙
舞台「贋作『銀河鉄道の夜』」評
/奥主榮
「叙事詩という試み②」
奥主榮
「フォークやロックについて僕が知っているいくつかのこと(13)」
奥主榮
「時短 〜春のわが歌十二首 〜」
高田拓実
「別れて朝まで飲んでたら」
大井悠平
「蛹に似て非なるもの」
かわいあやの
「しだれ桜」
中川ヒロシ
「可視化されることの意味 ~映画「大きな家」について~」
奥主榮
「歪んだ補助輪」
ななりん
「叙事詩「海の時代へと」(連載第一回)」
奥主榮
「映画「小学校 それは小さな社会」のこと」
奥主榮
「トラウマ」ヒラノ
「下手くそな詩」
POGE
「東京の人」
荒木田慧
「グレイト〜みうらとリリーに勝手に捧ぐ〜」
大井悠平
「岐阜とホワイトゴリラ」
タタクーク
「衰弱の根に手向ける」
タタクーク
「人間の言葉」
湯原昌泰
■特集「西村太一」
愉快犯
毬栗
リビドー
頤
筋
怪談