抒情詩の惑星
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2022.01


シリーズ 短小突貫ヘンタイ式連載「現代詩とは何かー答える」(3) 長すぎる蛇に関する断章 平居謙

みきくんこんばんは 八 すなけちゃん(snake)

バリバラ日和 ー砂浜の道を歩きながら TASKE

「部屋に閉じこもることによってこの世と通ず」湯原昌泰

「ナオフェステバル 2021.11.11(現地時間)」新納新之助

「さしちゃった」蛇口

「腐日記・新年の抱負」アレクセイ渡辺

詩とことば(4)第一章 顰蹙をかうようであるが3 奥主榮

「セクキャバ、テロル」馬野ミキ

「位置」吉田一縷

「そのかけがえのなさに名前はつかないまま」石渡紀美

みきくんこんばんは 九 すなけちゃん(snake)

「向こう側」大島健夫

「接吻/分離」ヒラノ

「黄昏の浜辺に立ちて」たそがれ龍生

「蟹のルンバ」鐘勢

「おまえは人間のクズになる、と言われた話」大覚アキラ

いっしゅうかん―金曜日の偶(たま)たちへ 究極Q太郎

「昭和払拭」ロバートDEピーコ

「safe」丘野こ鳩

「詩誌を作り続けることとは」長谷川忍

「イエス, アイムカミング(5)」荒木田慧

抒情詩の惑星2021-2023
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