抒情詩の惑星 
2022年3月アーカイブ

シリーズ 短小突貫ヘンタイ式連載「現代詩とは何かー答える」⑤詩とはきゃべつを刻むことだ-社会詩とは何の謂いぞ 平居謙

詩とことば(6)第一章 顰蹙をかうようであるが5 奥主榮

やめとけや戦争の詩(谷川俊太郎氏より勝手に学ぶ)鐘勢

世界初!本格ポエトリーコミック【漫画】「world poem class」#1 馬野ミキ


【企画】構造選 抒情詩の惑星 BEST Poet 構造

みきくんこんばんは 十二 すなけちゃん(snake)

「目にまつわる」恭仁涼子 

「太陽、入滅、墓守」恭仁涼子

「れもん42歳厄年」鈴木陽一れもん

「大人たち」石渡紀美

小さな存在でしかないからこそ 奥主榮

「知らない女」春野たんぽぽ

「きみはジュネを抱えて」#1 我妻許史

「chanの日記」#1  Chan

【公開 詩のワークショップ】第一回 白犬×馬野ミキ

「帰れない靴下」蛇口

【公開 詩のワークショップ】第二回 白犬×馬野ミキ

【公開 詩のワークショップ】第三回 白犬×馬野ミキ

「再生する」span

【レポート】現場へ#1 アールブリュットの周辺 抒情詩の惑星 編集部

「907.3hPaの悲しみ」 稀月真皓

「思い通りに」大島健夫

「きみはジュネを抱えて」#2 我妻許史

「Chanの日記」#2 Chan

「Антивоєнний」POGE 

あいくるしい 恭仁涼子

「ほっともっと保谷店」馬野ミキ

真魚を抱きしめていたい 泉由良

「光の円盤」もり

腐日記8「地震と怒り」アレクセイ渡辺

「俺のオープンマイク奮闘記」TASKE

みきくんこんばんは 十三 すなけちゃん(snake)

「畑の3月」へちまひょうたん


イラスト:ぴき