過去の記事

手心を加えて出費を大きく見積もります。すると喫煙をする僕は食生活がどうしてもきつくなる計算になります。本日は晴天也にて素通りをなさる方々に恵まれました。ま、kさんのアドバイスでも聞いて渾然一体とさせておいて下さい。手慰み程度にシケモクも継続して溜め込むつもりです。夜はお腹が空かないようにとpray(祈る)するように、7時過ぎには薬を飲み、早めに眠るようにしながら、夜中に起きてしまっても一息入れてから再度布団に入ろうと思います。今月は食料品にお金を使い過ぎました。食事の前に、盛り付けた物を写真に撮っていました。遣り繰りにいくら頭を捻っても、胸算用では役に立たない事にも勘付きました。そろそろ意地汚さを出すかな。6000円もまとめ買いするのをやめて、パンの安いのを探したり、納豆をおかずにした...

小学校2年生の時である

当時は千葉県習志野市の津田沼という街で暮らしていた


菊田商店街というのがある

アーケードがあってどの街にもある様な、これと言った特色の無い商店街

そこにフェニックスというプラモデル屋があった

フェニックスの2軒先だかに薬局があった


今や大人もハマるガチャガチャ、子供の大好物である


薬局の出入口の隣に自分の身長よりちょっと短い一本脚に乗った古びたガチャガチャがあった


「これはなんだろ?」

全く気づかなかった、今日初めて気づいた


箱が3つほど横1列に並んでいるだけだ

そして「楽しい家族計画」とだけ書かれている

現金の投入口には「¥500」とある


とりあえずわかるのは僕の好きなガンダムでは無いこと

そして¥500である

普通のガチャガチャ5回も出来るの?!


なんだこれ?楽しい家族計画とは?

...

googleフォトの検索ワードに
おじさん
と打ち込むと
自分の写真がたくさん出てくる
もうおにいさんではないのだ

なぜそのようなワードを打ったか
おじさんを探してた

故郷の小さな町を歩いていた
いつも白いワイシャツ姿
でもおそらく働いていない
左手には使い古したビニール袋 中身不明
右手には晴れの日も雨の日も
差されることのないビニール傘
知らない人
周りの大人とちがうひと
変なおじさん

公園には入ってこないから
フェンス越しに見つめた
尾行したやつが言ってた
家は大きくて草ぼうぼうだと
家族はたぶんいないと
名字は◯◯だと
子どもはけっこう残酷だと

話しかけたら
エリマキトカゲのように
傘をバサッと開いて
追いかけてくるって
こえーっ...

七年前に一日だけやらせてもらった個展を
同じく練馬区立美術館・区民ギャラリーにてお盆に4日間開催できました
「好きな絵を描いてよい 馬野ミキ個展」
搬入と搬出を含めると計6日間
会場は一日4000円で借りられます
公共の施設なので安いですが競争率が高く、お盆しかとれなかったわけです
資金はクラウドファンディングを中心に募ることが出来ました
4日間の来場者は230人前後
その搬入/展示の様子を記録しました
あえて強い演出や編集をいれていません
寝る前などにどうぞ

ネオンのねじれる陋巷で
あなたは書店店員です
後ろ手にしばられても
赤い花の綻ぶ瞬間を売りさばく
ことばがことばでありうる国で
あなたはことばを
ことばのまま売りさばく

私も まぁ書店店員です
この国では
誰もことばを買いません
口から昆布が垂れます
目から飛び出すひまわり

郵便バイクにまたがって
私も書店店員です
ことばがことばでない国で
白地に赤丸の旗で
ことばの束をくるめば
売れる日もあります
書棚には声の抜け殻
海風がさらっていく
たったひとつの接続詞を

ががんぼの影が
最後のことばを持ち去ってから
私は地平線を売って食べています
あなたの国で
赤い花は何円ですか




心に掛けていたものは漂い去り
私には紙屑の山だけが残った
来たときには何一つ持たず 去るときには
自分がまだ自分なのかさえ分からない
海へ深く沈み 呼吸の感覚も忘れた
光を背にまとい 忘却の果てにあるものを
巻き上げて ひとつの雲にする

私は灰色を選んだ
かつては灰色が私を選んだ
影のなかには私の過去が詰まっている
けれど私にはもう未来がない
紙切れにも劣らぬほどばらばらで
黒い文字をまとったまま
そのとき私は この一生をどう語ればいい

頭から暗雲へ飛び込み 灰色で
臆病も弱さも覆い隠す
もう誰も私をそう呼ばない
足を踏み出し 雲の中心まで歩いてゆけば
そこもやはり雲だった
訝しげな視線をすべて外へ締め出す
灰色は保護色だ

空の暗雲はますます増えてゆく
なぜだろう
私の亡骸が地球じゅうに散ったのか
それらが巨大な灰色の雲を織り上げ

25連勤が終わって21時42分に家に着いた。数週間前に会社近くの駐車場で拾い、鍵入れにしたパチモノの革の小銭入れから鍵を出す。拾った時、中には723円入っていた。徹也はその金で晩飯を食った。このくらいの悪事がちょうどよかった。「東京」と書かれたキーホルダーのついた鍵で鍵をあける。食器用洗剤で手を洗い、パソコンの電源を入れた。fpsゲームを立ち上げ、冷蔵庫から缶コーヒーを取り出す。よし、殺してやる。ログインしてガチャを回すと、二回目でボックスが七色に光った。眩しいほどのエフェクトの後、でかい音とともに欲しかった水着のレジェンドスキンが出た。さっそくキャラに装備する。徹也はためつすがめつ眺め、トレーニングルームに籠った。

時計になりたかった子どもが
今では振り子時計の部屋にいる
もう魂も蒸発しちまったっけど
一秒に一粒、泣く

それであの長針や短針は
ほそくそぞろに
錆びている 錆びて

秒針で咽を突きたかったけれど
振り子時計には
秒針が無くて
やっぱり自分が
時計にならないと
壊せない

振り子は
ゆっくり、ゆれ、片側へ
ゆっくり、ゆれ、もう片側へ
子どもは
一秒に一粒、泣く

子どもの泪は
とてもとても透明
それで
誰の目にも見えない

この長方形のなかで首を括る日の
あとも

誰も目にも 見られない


女が言うことは寒い、眠い、腹減った
広島名物カープ、ソース、ブス
犬も歩けばヘラにぶち当たる
ジジイの点滴もオタフクソース

毎日毎日、迎え酒。
業務スーパーで買った氷をグラスに入れてキンミヤ焼酎20度をそそぐ。
水道水をジャッと入れてポッカレモンを垂らす。
重めの二日酔いもなんとかバイト中に抜けた。
薄めのヤツが毎日呑むには丁度いい。
昨日はライブをヤッた。新曲をヤッた。
出てるヤツ全部良くてはしゃいだ。楽しかった。
打ち上げで行ったあの中華屋の蕎麦焼酎は効いた。安かったし(多分)また行きたい。
あっ!と言う間に終わってしまって寂しい気がしてきたけど本格的になる前に昨日の余韻で駆けつけ一杯。

これが私の毎日迎え酒の仕組みである。
友達が死んだって聞いた時もとりあえず酒を呑んだ(そういう時はまずビール)。
体調を崩したら呑まないっていうマイルールがあるんだけど、数年前にコロナになった以降は崩してないから毎日酒が呑める。
...

件の8/9の事の後
後ろ髪を惹かれつつ
現場から移動して

この橋の下で
イベントを終えた
ささやかな
アフター
パーティ。
宴の後の宴
心配されていた
集中豪雨が
滝の様に
一気に降り注ぐ中
いつもの様に
ビニールシートの上で
落雷や
豪雨もなんのその
気温もぐっと下がり
横殴りが差し込む中
たいして気にする事なく
ああだこうだの歓談。
煮え切らないお魚さんらと
長時間、灼熱の太陽の下で
煮え過ぎて真っ赤に焼けたお魚さんら
湿ったシートの上に
そのまま雑魚寝していた
朝になれば
嵐も
雨も止んでいました。

都立図書館にいった。
外は夏らしく普通に暑いが、館内に入ると寒くて鼻水と、苦沙味が止まらない。
とても書物に集中できない。
「冷房が効いていない場所や席はありますか?」と聴くと、「熱中症が怖いのでそういう場所はない」という。
私は熱中症より冷房が怖い。
結局、短時間で外に出る。外に出ると熱くてホッとした。
熱中症が怖いから即冷房というのが、いつの間にか、街づくりの、おかしな常識になっている。行政と建築家も風が抜ける方法などのデザインや工夫をせずにクーラーありきのスタイルしか提案出来ていないし、そういうのをつくるグループが入札を得る。
...

浅草押上の商店街に
にょきっと突きでた東京スカイスリーを見上げ
ウインダムだ
ほんとだ ウインダムだぁ
と はしゃぐおっさんふたりを
同年代のおっさんが これまた不思議そうにみつめている
ウインダムとの再会によろこびを隠さないおっさんと
彼と過ごした記憶をまったく失ってしまったおっさん
どちらも痛々しく思われるのは どうしてなんだろう

おっさんとはこれほどまでに哀れな存在なのか
今までおかしてきたかずかずのあやまちを
背負いつづけて生きることの意義を振りかえるとき
ふと股間にかゆみがはしり
それでもつぎの一歩を踏みだすべきか
正解などあるはずもなく
パンツに手を入れ ぼおりぼおりと音をたてる

そう 悲劇は
かんたんに喜劇へかわるんだよ
歳を取ればおのずと分別や常識が備わるものだと
思い込んでただただ待っていたという事実に
...

今から30年くらい前です。
突然、実家に来た男が玄関で言った。
「すんません。お宅の土地に勝手に家を建ててしまいまして、これはお詫びです」
そう言って、男はカニの包みを渡した。
父は「いやいや、それは困ります」と言って、急いで、中川家の離れた土地を見に行くと、すでに中途半端なバラックが建っていて、少女が汚れた顔で、遊んでいた。
とりあえずその家には、立ち退いてもらったのだが、その後訪ねると「男は別の犯罪で、網走刑務所に行った」と、ご近所さんが教えてくれた。
少女が何処に貰われていったかはわからない。
この辺りは「さんか」と言って、戸籍を持たない人が、山から降りて来て次第に定住した地域だ。
...

問題を出します。已己巳己、侃々諤々、魯魚亥豕、烏焉魯魚。この四字熟語の中で意味が全く違うものを答えて下さい。但し他3つも、多少意味は違います。読み方は順に、いこみき、かんかんがくがく、ろぎょがいし、うえんろぎょ、となります。簡単でしたか?消去法でも解答出来るかもしれません。已己巳己って面白くありませんか。答えは短文の最後に。悪銭身につかずなのでしょうか。臍繰りを企てても、お金なんてあまり貯まりません。この状況を禍転じて福となすといった具合に、うまく屋台骨を設けられないものか。全く不養生なのか、ニコチン、カフェイン中毒なのですが、どちらも摂るとほっとします。煙草を吸った次はインスタントコーヒーのブラック。特に顕著なのがカフェイン中毒です。食後や何かの最中に少し手を休めて、カフェインを摂る...

鳩が平和の象徴と言われる訳は、旧約聖書のノアの方舟の物語りの一節によります。そう言えば小学生の高学年の頃、飼育委員会に入っていて、鶏と兎を飼育していた時に、森◯君が、小屋に紛れ込もうとする鳩がウザったかったのか、重たい扉で挟んで圧死させようとしていて、傷ついた鳩を女子が安全に保護していたのを思い出しました。そんな残虐性ですら、少し面白い事をするなあと本当は思っていました。でもあれってキリスト教の人からすると、縁起が良い鳥なのですね。そういう事が出来るから森◯君は人気者の可愛い系だったんですね。府中市の美術館へ行った時、当時の知り合いと広場のベンチに腰掛けて何だか暖かいなぁと思いながら、何をするでも無く小春日和を満喫していたら、鳩が沢山群れを成していて、ご年配の方が犬の散歩をしているの...

なくしてしまう、折りたたみ傘の
傘袋
小さくてポケットに入る
夕焼けをなくした空の紺色
なくしてしまった、折りたたみ傘の
傘袋
なくしてしまったら
雨の日、トートバッグの
文庫本中巻から下巻にかけて湿る
それで、傘袋を忘れ果て
物語もつながらず
折りたたみ傘も
ポキポキに折れ果て
昼でしかない夜に
シルクロードの片隅
葡萄の樹の下
ポケットから
見つかる、傘袋
雨の降らない邑
音さえも喪う夜に

風の色の傘袋へ
かさかさに干からびた
ことばの骨を容れる





当時「方舟」と、
呼ばれてゐた建物の部屋で、
あなたは、何人も何人も何人も、
その裡に取り込もうとスル
革ヘルの似合いさうな女であつた。
化粧気の無いソバカスだらけの顔は
夏の夜空をネガポジ反転させたやう
一重のかなり吊り上がつた両の目は
二重にブレて世界が見えてゐるやう
其の偏つた知識の範疇で
生き抜いてきたものだから
会話にはならぬが対象には成ル。
藝術にはならぬが射精には足ル。
愛情にはならぬが心象には遺ル。
当時「方舟」と、
呼ばれてゐた建物の部屋は、
空つぽの本棚。褪せたベルボトム。
花柄の魔法瓶。虻。天花粉。半券。
硬い綿下着。中身違いのLP盤。
ゲルニカのやうな柄のカアテン。
朝日。希硫酸。傾いたテイブル。
あなたが
泣きながらいけた造花。

街に、
私達の
敗北を告げる地鳴りが
白白しく響きわたつたのだつた。





2回タップしてストップ、詳細はコメント欄で

2回タップしたらどうなるって?
東京から大阪?
札幌から福岡?
それともNYからLA?
この調子だとシベリアまで行けそうだね

もちろんそんな事は無い、身体も魂もここにある

ちょっと待って、魂ってなんだろう?
子供の時に見た図鑑を思い出してみた

ライオン、チーター、アフリカ象、飛行機だって思いのままだ

深い深い深海に潜りこんだ、なんなら宇宙まで行けた、宇宙までロケットで行けるんだ


はてな?私ってなんだろう?自分とは僕ってなんだろう?

私の身体と心が乖離してる
時間と距離が僕たちを隔ててる

クリック2つでどこへ行くんだい?
脳外科の手術台?それとも、えっと…
ここは暗闇で…
なんか普通にヤバくない?
そんなにイイね👍️が欲しいかい?
俺にはわかんねぇ、怖ぇ

...