抒情詩の惑星
私誌東京
メニュー
ホーム
2025.01
過去の記事
2024.12
2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2023.08
2023.07
2023.06
2023.05
2023.04
2023.03
2023.02
2023.01
2022.12
2022.11
2022.10
2022.09
2022.08
2022.07
2022.06
2022.05
2022.04
2022.03
2022.02
2022.01
2021.12
2021.11
2021.10
2021.09
作者逆引き
募集
編集後記
その他
2025.01 抒情詩の惑星
「わが地名論 序 ー連載の予告として」
平居謙
連載:これも愛やろ、知らんけど 13 接力(Jiēlì)
河野宏子
「私は男が羨ましい」
荒木田慧
「アリの話」04
大塚ヒロユキ
「白いTシャツ」
泉由良
「アリの話」05
大塚ヒロユキ
「ギンギンのMaxmara」
ななりん
月が見ている―「究極Q太郎詩集 散歩依存症」の淋しさと懐かしさ
緑山アリ
「ヤッケ」
もり
「最初から空っぽだったロストバゲージ」
蛇口
「詩人が書けば詩になる」
三浦果実
流動しながら思考する――popi/jectiveによるサウンドポエトリー「10/1000(点と線)」
ヤリタミサコ
「アリの話」06
大塚ヒロユキ