抒情詩の惑星
私誌東京
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「わが地名論 序 ー連載の予告として」
平居謙
連載:これも愛やろ、知らんけど 13 接力(Jiēlì)
河野宏子
「私は男が羨ましい」
荒木田慧
「アリの話」04
大塚ヒロユキ
「白いTシャツ」
泉由良
「アリの話」05
大塚ヒロユキ
「ギンギンのMaxmara」
ななりん
月が見ている―「究極Q太郎詩集 散歩依存症」の淋しさと懐かしさ
緑山アリ
「ヤッケ」
もり
「最初から空っぽだったロストバゲージ」
蛇口
「詩人が書けば詩になる」
三浦果実
流動しながら思考する――popi/jectiveによるサウンドポエトリー「10/1000(点と線)」
ヤリタミサコ
「アリの話」06
大塚ヒロユキ
「終わりが来る前に」
奥主榮
「フォークやロックについて僕が知っているいくつかのこと(11)」
奥主榮
「月曜日には必ず悪いことが起きる」
馬野ミキ
「品田UFO」
ヒラノ
「アリの話」07
大塚ヒロユキ
超訳「What A Wonderful World」
馬野ミキ
「ツツジ つむじ」
みどりのおばけ
「ドブ色の町」
湯原昌泰