蛇口(Jaguchi)


蛇口

埼玉県熊谷市在住、独身
昭和39年生まれの蠍座O型
横浜生まれ関西育ち
京都外大卒業後映画監督を志して大島渚監督の助監督になるために事務所にコンタクトを取り
次回作までスタンバイしてと言われるが、その後大島渚監督は12年間映画を作らなかった
そこで湘南に住んでイメージフォーラム映像研究所に入所し
「海パンひとつの夏」という映画を作り始めるが、いまだに完成していない
同時に、SPACE咸臨丸という劇団を旗揚げするが初公演前に解散
のちに2018年にひとり芝居「横なぐりの成長痛」作・演出で演劇デビュー
10年間続いたコピーライター業の傍ら、2000年夏に自作詩朗読を開始
翌年、詩人谷川俊太郎作詞の鉄腕アトムをもじった朗読イベント「鉄腕ポエム」をスタート
のちにその谷川俊太郎と共演を果たす
ジャンル多様性イベント「ことばーか」や新宿ゴールデン街オープンマイク「ことばし~れ」
などほかにも様々なライヴを発信し続け
スポーツ新聞の娯楽欄に詩の朗読を題材にした官能小説を掲載するなど
一貫してエンタメとしての朗読の可能性を追求
小説、詩、脚本、短歌の賞に何度も落選している
季刊誌東京荒野に小説や短歌を不定期掲載
ウエノポエトリカンジャム詩人大喜利大会で優勝していて人を笑わせることが大好き
発狂経験者なので狂っているよとそうでもないことにも安易に言ってしまう傾向が大嫌い
好きな芸人はさらば青春の光、さらば森田は天下を取ると佐久間宣行が言っていて俺もそう思っていた
傍観者である自分をかなぐり捨てる瞬間が好き
最新作(頭の中で構想している妄想映画、いつか作る予定)は
「俺が愛した元カノが風俗嬢だったらこんな感じかもたまらん好き」

ブログ 蛇口の存在しないジャグジー 







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