過去の記事

鳩が平和の象徴と言われる訳は、旧約聖書のノアの方舟の物語りの一節によります。そう言えば小学生の高学年の頃、飼育委員会に入っていて、鶏と兎を飼育していた時に、森◯君が、小屋に紛れ込もうとする鳩がウザったかったのか、重たい扉で挟んで圧死させようとしていて、傷ついた鳩を女子が安全に保護していたのを思い出しました。そんな残虐性ですら、少し面白い事をするなあと本当は思っていました。でもあれってキリスト教の人からすると、縁起が良い鳥なのですね。そういう事が出来るから森◯君は人気者の可愛い系だったんですね。府中市の美術館へ行った時、当時の知り合いと広場のベンチに腰掛けて何だか暖かいなぁと思いながら、何をするでも無く小春日和を満喫していたら、鳩が沢山群れを成していて、ご年配の方が犬の散歩をしているの...

なくしてしまう、折りたたみ傘の
傘袋
小さくてポケットに入る
夕焼けをなくした空の紺色
なくしてしまった、折りたたみ傘の
傘袋
なくしてしまったら
雨の日、トートバッグの
文庫本中巻から下巻にかけて湿る
それで、傘袋を忘れ果て
物語もつながらず
折りたたみ傘も
ポキポキに折れ果て
昼でしかない夜に
シルクロードの片隅
葡萄の樹の下
ポケットから
見つかる、傘袋
雨の降らない邑
音さえも喪う夜に

風の色の傘袋へ
かさかさに干からびた
ことばの骨を容れる





当時「方舟」と、
呼ばれてゐた建物の部屋で、
あなたは、何人も何人も何人も、
その裡に取り込もうとスル
革ヘルの似合いさうな女であつた。
化粧気の無いソバカスだらけの顔は
夏の夜空をネガポジ反転させたやう
一重のかなり吊り上がつた両の目は
二重にブレて世界が見えてゐるやう
其の偏つた知識の範疇で
生き抜いてきたものだから
会話にはならぬが対象には成ル。
藝術にはならぬが射精には足ル。
愛情にはならぬが心象には遺ル。
当時「方舟」と、
呼ばれてゐた建物の部屋は、
空つぽの本棚。褪せたベルボトム。
花柄の魔法瓶。虻。天花粉。半券。
硬い綿下着。中身違いのLP盤。
ゲルニカのやうな柄のカアテン。
朝日。希硫酸。傾いたテイブル。
あなたが
泣きながらいけた造花。

街に、
私達の
敗北を告げる地鳴りが
白白しく響きわたつたのだつた。





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2回タップしたらどうなるって?
東京から大阪?
札幌から福岡?
それともNYからLA?
この調子だとシベリアまで行けそうだね

もちろんそんな事は無い、身体も魂もここにある

ちょっと待って、魂ってなんだろう?
子供の時に見た図鑑を思い出してみた

ライオン、チーター、アフリカ象、飛行機だって思いのままだ

深い深い深海に潜りこんだ、なんなら宇宙まで行けた、宇宙までロケットで行けるんだ


はてな?私ってなんだろう?自分とは僕ってなんだろう?

私の身体と心が乖離してる
時間と距離が僕たちを隔ててる

クリック2つでどこへ行くんだい?
脳外科の手術台?それとも、えっと…
ここは暗闇で…
なんか普通にヤバくない?
そんなにイイね👍️が欲しいかい?
俺にはわかんねぇ、怖ぇ

...

金色の朝に咲き
葡萄色の夜しぼむその花に
黄金鳥は囀ると
その町へ行き
その花を探せど
二輪しか見つからず
家に帰り
ふと見上げた共同便所の脇に
夏芙蓉

二号室に住む光子さんは
階段を三段登っては
息を吸い
また三段登っては
息を吐く
毎朝五時に便所に入り
いきむ声が貫通する

光子さん、臭えよ
俺が思う時
光子さんは
俺ににおいが届いていることを
知っている

明星

燃えるように降る汗
細い便
日に光る鳥の群れ
窓の外、花ひらく
夏芙蓉


これから自分でも嫌になる汚い言葉が並びます
苦手な方はここで閉じて下さい


今、警告したぞ?


ゾっとするニュースを見た
小学生女子の将来なりたいお仕事ランキング、パティシエ、お花屋さん、

これはわかる

キャバクラ嬢が8位ぐらいにランクインしていた

はぁ?
おめぇらよ、お天道様の下に出てこれる人種か?
楽して儲かる系、こりゃマズいぞ?

自称インフルエンサー、実際は夜のお姉様
自我を守るためにヴィトンで武装する

ヨゴレ
賞味期限あり、要注意


ここからさらに口汚くなります
ご準備下さい


宗教ロンダリング、ネームロンダリング、学歴ロンダリング、政治家が良く使う手法である
東京都の知事を見てみな?福岡の県議会見てみな?

AV女優がセクシー女優と名を変えTVに出れるんだって

飲み屋の女が地上波に出れるんか?
ネットで威張り散らすだけだろ
クソが


阿佐ヶ谷の小さな映画館、Morc阿佐ヶ谷で、「ミックスモダン」(藤原稔三監督)を観た。犯罪を行い、少年刑務所での服役を終えた男性を描いている。
未成年者が起こした犯罪に関して、犯罪の目に見える側面が凶悪であればあるほど、その報道などに触れる側は加害者の側に問題があるように考える。そして次には、少年であろうとも教育刑(矯正を目的とした刑)ではなく、報復刑(懲罰的な側面が濃い刑)が科せられるべきであるといった声も浮上する。
しかし、余り知られていない事実であるが、そうした事件の加害者の多くは、彼ら自身が人間として大切にされずに育ってきている。生まれ育った環境の中で、自分を尊重されずにきてしまった。その結果として、自分以外の誰かの存在を大切にするという感情を育てられないままでいた場合が多い。
...

火山活動と怪獣の関係性について語ろうと思うが
そもそも火山とは怪獣にほかならず
その源泉は熱量であり
熱と時間のふたつ若しくはひとつだけが
不可逆な性質をもつ

ふるさとの火山をながれる七つの川は
悉く水のない枯れ川だった
雨が降ると削り取られた岩塊が土石流となって
川面をごおろごおろと転がりおちる
変容しゆく物理数式から逃げのびて
本気を出した火山に立ち向かえる人類は現存しない
この星のエントロピーは地の底に沈んで滞留し
対流し融解して熱量に置換する
つまる話が熱平衡におちいることなく
けして醒めない熱があり続けるならば

それが怪獣であり
レッドキングだ

多々良島に火山弾が降りそそぎ
溶岩は火砕流となってすべてを洗いながした
世間の意向なんかどうだっていいさ
時代に左右されない夢のために地殻は変動し
スフラン
マグラー
ピグモン
...

今でもあなたは
男同士がキスを交わす漫画を
接接と描いているのでせうか
生理がくると
私はあなたの下腹を
掌で圧してあげた
穢い血を出して、と
お願いされるものだから

今でもあなたは
誰かに、誰でも、誰にでも、
八時二〇分の角度を保ちながら
穴のあいていない股暗を開くのだらう
蚤の弾ける蒲団のうえで尚
獰猛な小声で語りかけられる
これだけは記しておこう
確かにあなたの描く絵は美しかつた

パラフインの剥がれ落ちる行方
描き終わらなかつた原稿の行方

今でもあなたは
男同士のキスの下描きにペン入れするたび
X脚の内膝の辺りをいじくり回しているのか
女をやるのは嫌だ男をやりたい
穴のあいてない股暗に灯りを立てて
平板な乳房を震動させていたではないか
(遂に)私の書いた現代詩に
あなたが興味を持つことは無かつた

今でもあなたは
...

小学校の同窓会でバスの運転手の杉浦君が言った。
「以前は〇〇観光のバスの運転手で、修学旅行なんかの仕事が多く、皆が降りる時に『ありがとうございました』と言ってくれたし、時には何か差し入れをくれたり、一緒に写真を撮ったりした」
今は、高齢になって、市バスの運転手になったそうだ。
杉浦は、お客様が下車する時、全員に「ありがとうございました」と挨拶するが、誰一人声を返してくれる人はいないという。
「なあヒロシ、子供の頃、『挨拶しなさい』って、俺たちは、教えられたよな、おまえは、運転手に、挨拶するやろ」とあの頃と同じ目で杉浦は、俺に言う。「うん、してるよ」と言ったけど、ごめんな杉浦、俺もしてないよ。
小学5年の時、誰がリーダーか決める子供の決闘みたいなことをした。
...

この投稿は、馬野ミキがChatGPTに対して投げた質問を掲載しているAIによる文章です。
文章の内容の確実性などは保証しませんが、月に一度更新する新たな企画としたいと思います。


二年以上前から、「またやります」と言っていた、詩の朗読を中心とした舞台集団T-THEATERについて。例によって例のごとく、僕個人の定期朗読会の準備に追われて一年以上愚図愚図していた。けれど、さすがに今年になってからあれこれ動き始めた。今年が第0回公演から30周年。僕が詩を(意識的に)書き始めてから55周年。機会を失してしまえば、なんだかマヌケな企画になってしまう。
新しい公演を行う団体の名称も、T-THEATERと決定した。(僕の記憶違いから、一時期あちこちで「T-theater」と誤表記してしまっていた。この点を指摘してくださった大村浩一に感謝する。) また、公演のタイトルは、「地球人記録2026」となる。
...

午前二時、
産業道路からバイパスへ抜け
九号線の仏具屋を右折し
海に抜ける林道の第一コーナーで
朽ちかけの道祖神にぶつける感じで
アクセルを踏んで
生きている感じがすると
サイドブレーキを引く
まだ生きたいと思っている細胞の
そのケツを振って
逆ハンに切り
二速で加速し
大地と摩擦しているタイヤが悲鳴をあげ
身体は一瞬、万有引力から逃れる
月が雲に隠れた次のコーナーで
対向車線から
梨を積んだ軽トラが飛んできて
全身の毛穴から汗が出た
軽トラの運転席は無人であった
悪魔のシルビアと俺は
防風林に突っ込んだー

星空を 星と空に分ける手伝いを
日曜日の朝
おばあさんに 頼まれて
やり出したけど
途中で 飽きて
「絶対 あとでやるで」
と言って出掛けたまま
夜になってしまったのが
天の川です

あたくし病気の事なんかコンプリートしたくありません。ゴーサインが出たってあれ?いつも通りの出勤を疾うの昔にされていたようなお告げが来ました。機が熟していたのですね。馬鹿な事ばかり繰り返し頭の中で言い尽くしていましたけれど、不治の病でした。記憶を辿ると微かに1本線が見えます。頭の中が情報過多でぐじゃぐじゃになる日は、帰ったらバタンキューで、即眠るような事もありますかね。少し時間を取り休みさえすれば、不滅の天使が力をくれるかのようにパワーが蘇って、いろいろ家の中でやる事をやるんですかね。眠れない夜って、言うに事欠いて良い夢見て良く眠っているじゃない。最近ママっ子の野郎の話しが面白くって聞いていて笑えちゃっていたのですけれど、1人っ子が幼い頃から1人で遊ぶのもどんなに大変な事か。兄弟が居ない...

蝉の声 はじけきらない昼
三千人の並んでいる炎天下
浜松市美術館のアンケート
池の錦鯉に何をやればいいのかを
錦鯉をどう食べればいいのかを
まっしろなアンケートを書かされるラボ
書きおわるとラボの裏へ回され
顔 顔 顔
顔を隠したクリエーターが
人の背中を押す
ぽっかりあいた穴へ
人は落ちていく
落ちながら
アンケートの紙切れ一枚へすりかわる
池の錦鯉が吐きだす泡のように
穴の底からもう声は聴こえない

穴の底は湖
湖底に塔として沈む浜松市美術館
冷蔵庫と月の境界線のうえで
アルミニウムの魚が眠る
青い電気を帯びたまま
鰓から赤い血を流し
ひた泳ぐように
ひら飛ぶように
目を裏返して眠っている
美術館の窓という窓のゆらぎを
ついばむ そこなう
むしりとる 魚に堕ちたクリエーター...

これまで18回に渡り、「わが地名論」を連載してきた。当初は1年半ほどで終了する予定だったが、思いのほか、自分自身と〈地名〉との関わりは深く、前回の段階でもまだ4分の1程度でしかない。そこで、一旦前回までで第1部を終えるという形で中断。しばらくの間、別のテーマで詩について考えてみたい。それはまた、第2部を考える際の新しい視角を連れて来てくれるだろう。

もう一週間もまともな飯を食っていなかった。米に焼肉のタレをかけただけの飯。パスタをゆで、醤油をまぜたスパゲッティ。マヨネーズの直吸い。すでにうんこがうんこじゃなかった。うんこが細い線だった。震える手で携帯を取り、AIを立ち上げる。「頼む、俺を金持ちにしてくれ」

「承知しました。どの程度をご希望ですか?」
「そんなに多くはいらないよ。生きて、たまにうまい飯食えるくらいの」
「わかりました。いま、季節はいつですか?」
「夏。生きてるだけで気が滅入るよ」
「では雑木林に向かってください」
「なぜ?」
「カブトムシを捕まえます」

...

噛まれた歯形に視線がみるみる沈んでいく、まだ焼け焦げたままの時刻だけが示す朝が誰の形にもならずに迫り上がるころに。歯型の形状や半径や雰囲気から恐らくは小型犬かネコ科などの小さな獣のものかと思ったが私は小型犬はおろか生物の飼育というものをしておらずそもそもが私の居住する部屋は借り受けているもので生物の飼育は全面的に禁止されている。一度、大家である上階に住む中年女性が抜き打ちで訪ねてきた事があり、何か生物を飼っているのではないか?...