過去の記事

そう誰かが言った
AIが仕事を奪う?AI後の世界を想像する?AIが新しい宗教になり得る?

本当に?でも、ありえるかも…

神とは人間が発見した存在である、宗教とは人類が発明した概念である

私は無神論という宗教じみた発想に取り憑かれているのかも知れない

人は一度、神という存在を認知してしまうと逃げられない

「悪魔がいなきゃ神様だってニートだろ」

クソゴミクズ野郎も神にすがる、神がそう言うなら、レイプだって問題無い、法律だって関係無い神もAIも人間が発明した

ずいぶん調子が良い話だろ

イスラム教が言う世界平和とは全世界の人口がイスラム教に帰依することを言うのだと聞く
そりゃあ世紀を跨いでキリストとアラーは揉め続ける

...

「夜を照らすすべての明かりは灯台だ。君が一人じゃないことを証明している」なんて言われても、俺に友だちはいねえし、恋人もいねえし、金もない。空虚なことこの上なく、しかもいつも腹を下していた。平成40年にもなってコンビニ店員をやってるのは、ただ、飯を食うためだった。

フィリピン・マニラのイントラムロスは、スペイン植民地時代を象徴する区画である。市内の雑多な居住区と比べると、まるで混沌とした無意識のなかに、突如あらわれた理性の島のようだ。

終電が過ぎて
シャッターの閉まった池袋北口のまえで
裸で
怒り狂ってる人がいた
一旦通り過ぎた後、引き返した
見守る一人の紳士曰く、終電に対するパニック発作であるらしいと
紳士と一分ほど、精神障害とは何かについて話した
二人の警官が対応している
教祖はなぜか服を着たがらない
警官は彼に服を着せようとする
教祖はすぐに服を脱ぐ
これらが繰り返され
コントみたいになっている
笑っちゃったけれど俺は自販機に水を買いに行って
教祖に渡すが
教祖は太陽みたいだから
すべてはねのけてしまう
お巡りさんが着せたズボンもすぐに脱ぐし
だけれどわざと抵抗しているという風ではなく
いやおうがなしに反応、反射している感じで
だから余計見ている俺もつらくなる
お巡りさんが教祖に服を着せる
教祖が服を脱ぐ
お巡りさんがズボンを履かせる
教祖がズボンを脱ぐ
...

新自由が産まれゆく新自由だからだ

だから黑犀の背中を征き続ける夏野
みながみな己れの足籍を取り込みて
列からひとりふたりと欠けが出たり
前方の子連れ女の倒れ方や慰安の場

新自由が吹いてゆく新自由だからだ

だから露となつた子連れ女の個の部
南風に捲られて逆さ阿蘇の炭化層だ
レジンに閉じ込められた失敗例の種
全世界からうまく切り取られてゐる

新自由が凪いでゆく新自由だからだ

だから子を置き去りにした女の連れ
身嗜みのおかしさから嫌われてゆく
練炭の穴を数えながら夏を誤魔化し
贅肉があつた腹周りさえ売らうとす

新自由が過ぎてゆく新自由だからだ

だから子連れ女はひとり身となりて
淫らな愛の積み上げを湯水のごとく
連日連夜踊つているのだ男の上下で
善悪乱れに乱れて無軌道に冒し始め

─────────────────free

...

ごめんなさいね、アーティスト。
あなたは素晴らしい才能を持っている。
ごめんあそばせ、アーティスト。
あなたに素晴らしい未来が待っている。

ユーウツをリサイクルして歌を作る
地球に優しいアーティスト。
なんだかおセンチメンタルな顔をしている。
よくってよ よろしくってよ
適当にパスをして。
ありがたくキャッチするから。
勝手に喋っていて。
意味は勝手に見つけるから。

ごめんください、アーティスト。
挨拶だけはちゃんとしようか。
ごめんなすって、アーティスト。
怒った顔が様になってきた。

主義主張を燃料にして歌を作る
人類に厳しいアーティスト。
なんだか丁寧に悩んでいる。
よくってよ よろしくってよ
勝手に走り出して。
勝手に導かれるから。
道路整備をして道なき道を作っておくから、
君 ドラマティックに進んでくれよ。

...

深夜0時になりました。日付けが変わりました。お金が降りる日です。一日千秋の様に待てど暮らせど目一杯にお金が降りて来る事は無いのです。支払いの用事を控えていますので、お金を降ろしたら何項かに振り分け、余った僅かな金銭が10日ばかしの生活費となります。僕は全くお金の事しか考えられない。そして0時半。ATMにはまだ残高が無い。入金無し。この時点でかなり心が折れる。平静を装おって何だかな、なんていうふうに退場する。大体何でも僕は後回しにされる。2時8分。さてと、いつもならこの時間だ。さっさと行かなきゃいけません。でも油断なんかしていないのです。キャッシュカードを通して...って...只今の時間はこのカードは取り扱っておりませんと表示される。もう諦めた。泣き寝入りだ。ATM自体にそんなにお金が入...

居酒屋で、隣に座った老夫婦が「博多出身だ」と言うので「僕は井上陽水さんの大ファンですよ」と言ったら「私たち昔仲人させていただいたわ」と言われたことがある。調べたら本当だった。
昨日、前を走る車を見たらナンバーが「111」で、「あらま!」と思いながらその前に割り込んで来た車を見たら「1111」だったので、これは何かあるな?と思って山道を走ってたら、その次に会った車はなんと「777」だった。
僕は前から購入を考えていた、スバルの車を買うお許しを神から得たと思って、購入を決意した。
しかし調べたらそれはAIの偽情報で、その車は存在しなかった。
昔、自主映画に出演して濡れ場があった時、18才の女の子がどうしても僕とのベットシーンを嫌がって、中止になったことがある。
...

2016年9月、初めてプロのチンドン屋の仕事に出た。
それまでの私はサークルでチンドン屋の真似事をやってはいたものの、チンドン屋が好きでYouTubeを見たり、プロのチンドン屋の現場情報をSNSなどで収集してはこっそり覗きに行ったり写真を撮ったり録音したりしているただのオタク大学生だった。いつかはそれなりに努力して入った大学の名前を利用してそこそこ名のある一般企業に就職するだろうとか思っていた。

それからパソコンを手に入れたのがウインドウズ98だから1998年、前世紀になる東京に挫折し、田舎に帰り工場に勤めたが半年もたたずに辞めたホームページを作ることが流行っていて、日記や詩、短編の小説などをせっせと書いていたこれは後に出会うことになる詩学の寺西さんも読んでいたそうだ田舎での生活に行き詰まりを感じていた自分は、四度目の上京を果すヒモのような日々を送りながらオンラインゲームに興じていたが、ついに恋人に叱られゲームのCDROMをごみ箱に捨てさて次の日から何をしようかなぜか2ちゃんねるの詩・ポエム板に辿り着いた

「おい!スシ!」
「おい!スシ!」

「スシ、てめぇ呼んでるんだろ?」

スシとは鈴木真一の略称であり生魚は一切関係無い
スシは早稲田の法学部卒の司法浪人だった
いつも六法全書を小脇に抱えている意地悪な奴だった
鈴木真一にスシと名付けた鴻巣さんは職場のイタズラっ子的なポジションであった

「ヒラノって憧れのヒーローとかいるの?」と鴻巣さん
「いや、ちょっと思いつかないですけど…」

「じゃあ、鴻巣さんの好きなヒーローって何ですか?」

ニヤリと笑って鴻巣さんはこう言った
「デビルマン笑」

ダメだこれ…

この会社にはマッスルクラブという物が存在しており仕事が終わると日々体を鍛えている
ムキムキの体なのだがそころらのOLなんかより美容意識が高く「香り」に異常に敏感で常にロキシタンの小さい紙袋をマッスルクラブのメンバーは持ち歩いていた...

「盲導犬になれる犬の種類は限られる」
僕の先輩の口癖だ。
これは人間にも言えることで、人種によって、ある程度傾向はある。
オリンピックの100M決勝を見ると、出場している国は様々だが、ほぼ黒人ではないだろうか?
またIQにも人種による偏りがあるし、性格、例えば衝動性を抑える能力も違う。
これらをメディアは言わない。
しかしこれを語らずに移民問題を語ることは片手落ちではないか?
もちろん同じ日本人の中でも、それぞれに違うのは当然で、僕のIQは低く、性格は怠惰で、わりと嘘を言う。
居酒屋で、隣のテーブルの女子の気を引くために、「昔プロ野球テストを受けたことがある」と言ったこともある。

馬野ミキの詩を初めて読んだのは「子供の晩年」という詩集を買ったのがきっかけで、それが凄い良かった。音楽に喩えると3コードのパンクロック的な、難しい言葉や引用なんかも無いので目線が自分と同じ高さで、自分にもこういうの出来るかもと思わせるような、そんな親しみを覚えた。それから時を経て第三集「キム」を読んだ時は本当やられたって感じで今でもあの感動の震えは忘れない。

そうですね、荷物を下ろしましょうか。
ごちそうさまです、積み上げたものはちゃんと隠しましたか。
私のできることは、問いかけることばかりだったけど、
それはあなたに届くのだろうか。

あちらのお城が落ちました。
こちらのお城に住みましょう。
こちらのお城が落ちました。
そちらのお城に住みましょう。
腐っても泰平の世、
食う寝るところに困らない。

あちらの大将につこうかしら。
こちらの将軍につこうかしら。
どちらかに肩入れしなきゃならない時は、
どちらからも逃げなきゃならない時。
腐っても泰平の世、
隠れる場所には困らない。

そうですね、攻めたり守ったりしましたよね。
ご覧なさい、あなたはあなたの役割を果たしました。
私のできることは、問いかけることばかりだったけど、
それはあなたに届くのだろうか。

無理に団結しましたか。
...

昨年の秋、谷中にある工房ムジカ(BAR日暮里モンパルナス)で飲んだくれていたとき、店内に流れていた曲の歌詞が耳に入ってきた。その瞬間、とても強く魅了された。

夢は必ず叶うから なんて夢を叶えた人達が 臆面も無く唄うから 僕らの居場所は無くなった 愛し愛される事がすべてさ 愛を手に入れた人達が 臆面も無く唄うから 僕らの居場所は無くなったんだ(虐げられた民「居場所」より引用)

流れていたCDの冒頭の、この歌詞が、理屈抜きでダイレクトに僕の中に響いてきた。
僕は、人間はどんな生き方を選んだとしても、その場所で理不尽な目に遭わされることを強いられる存在だと、いつしか学ばされた。それは、スクウェアな道を歩んでも、もっと解放されていたいと外れた道を歩んでも、どっちにせよ変わることはない。
...

Hがしたり顏でおマンチヱが熱いぞと
stone rosesを攜えてきたがどうにも
踊る氣にもなれず專ら初期パンばかりで
鼓膜も硬化してゐたのであらふよ
(膜)と謂へばこれですよ、これ
アイアンメイデン達がナプキン越しに
アニメイデアを物色してゐるフロアよ
交涉するもなにも血眼なものだから
互いに弱味と打算の合致すればそれで
六疊閒にコスモスの酷い擴がり畫
安全ピンで繋ぎ留めた黑いリボンに絡まる
黃ばんだガアゼのほうたいのほつれ奉じる
ノンツインテイルで折れやすいX脚しかり
ペラいゴスロリを剥ぎ毟れば
足首にかけて蚤にかぶられてゐる
手首を鐵ヤスリ狀にかぎつてゐる
乳首はクレヱタア兩陷沒してゐる
自らをボクと稱する女であつた
二次元を三次元にぶちまけて
アクリル塗料を淡く憐れみよく
描きイの親不孝通りから更にアンダア
...